いったいどんな話題から発展したのか今となっては
思い出せないけど、最近知り合った人が昔レーサーとして
活動していた事を知りました。

凄いですよ。一気にテンション上がりましたよ。

18からシルビアや180なんかでレースに出るように
なって、最終的にはF3000で活動したらしいです。

すげー。スゲー。

F3000と言えば今でいうフォーミュラ・ニッポンの
前身にあたるレースで、F1の一つ下のカテゴリーに分類
されている…んだったっけ?(違うかもしれません)
で、その人は当時「F1挑戦」も視野に入れていたんだと
言ってました。

これって大変な事ですよ!

なにしろ、F1のドライバーは20人強。世界で車の運転に
磨きをかけている猛者たちの中で、サッカーで例えると
2チーム分の人しか乗れないわけです。テストドライバーを
含めても、1クラス分くらいです。めっちゃ狭い門。

しかも、日本人がそのシートを目指すとなると外国人とは
違って道のりは厳しいらしいのです。ただ技術があっても
ダメで、要は「金」があるかどうかが問題なんだとか。
「支援してくれる大口のスポンサーを一緒に持って来い!」
ってことですね。確かちょっと前にインド人レーサーがいたと
思うけど、あの時もインドの企業がスポンサーとして支援した
事が彼のF1への道を開いたと聞きます。

そんでも、今回話した人はちゃんとスポンサーも付いてた
みたいだから、かなり本格的にやってたんですねー。
レーサーを辞めるまでに20台くらい乗り換えてて、
しかもほとんどタダ同然(そっからのチューンは自費です)。
テレビやDVD、雑誌ではそういう世界に触れてるけど、
こうやって実際に話を聞くのは初めてです。
興奮は続きます。

でも、車とは全く関係のない所でこうやって知り合って、
そんでもってひょんなことからその話を聞いて…
考えてみたら、なんか不思議です。狭い日本とは言うけど、
やっぱり目に映る人それぞれに違う人生があって、
そして僕はそのほとんどを知ることなく生きていくわけで。
その中でも、ちょっと人とは違う道を極めつつあった人と
出会うことなんて本当に少ないと思うんです。

だからこうして今日、思いがけずその世界に触れることが
出来たのが何だか嬉しい。

そして、そういう出会いをくれたダーツはやっぱ最高。

(結局それがオチかぃ…)